Entries

3・11で県ネット一日行動 2015/03/11

福島原発事故から4年、改めて浜岡原発の再稼働は許さない

原発なくす会静岡も参加する「浜岡原発の再稼動を許さない静岡県ネットワーク(以下県ネット)」、は3.11の福島事故から4年にあたり、中部電力や静岡県に対する要請行動を実施しました。

原発なくす会は県ネットとも共催して昼休み恒例のイレブンアクションを静岡市繁華街で実施し、原発なくす会静岡の林代表委員は「今日は福島原発事故から4年の日、事故は静岡県民にとって他人ごとではなく世界一危険な浜岡原発の再稼働を止めさせよう」と訴えました。続いて10日に国会において「浜岡原発は動かさずそのまま廃炉に」の質問をした島津衆議院議員がマイクを握りその報告をしました。袋井の会、藤枝の会の代表が相次いで訴えをしました。署名は約1時間で160筆が集まり、卒業式の晴れ着を着た学生さんがたくさんしてくれました。

イレブンアクション311

県庁の県政記者室で県ネットの世話人を中心に記者会見を行い、今回の県議選において立候補するすべての予定候補者に浜岡原発の再稼動についてアンケートを実施、4月3日の県議選の告示までに集約を行い、県民の投票の参考に資するために公表すると発表しました。

記者会見311

中電では玄関前で、中電社長あての要請書を中庭総務グループ課長が受け取りました。その内容として、①浜岡原発の再稼動しないこと、②再生エネの電力を買い入れ抑制しないことを質問・要請し、代表団5人が会議室内で中電の考えを質しました。

中電311

原発なくす会の林代表委員は「先日知事とお会いした時に、浜岡原発を再稼働できない理由として2011年5月、政府が停止を要請した唯一の原発であり、中電もそれを受け入れたということは危険を認めたからだと言っていた。危険な原発なら再稼動をやめてほしい」と要請しました。また4号機のプルサーマル発電については「もう認可されている、規制委員会の審査事項にはない」と述べたのに対し、「知事は前の同意はもう無効」と言っている反論しました。

中電2-311

県への要請では、①中電との安全協定について、②再生可能エネルギーの普及について質疑がされました。①については、同意について法的にどのように決められているのかという点では、県は「法的な規定はない。ただ新しいエネルギー基本計画の中で地元の同意が位置付けられているだけ。地元の範囲は知事が決めることになっている」「地元の範囲についての質問は知事にお伝えしたい」と述べました。

晴れ着で署名311

再生可能エネルギーについては、「静岡県の普及計画ではH29までに100万キロワットめざしているが、現在69万キロワットまで来ている。県として小水力、バイオマス、地熱などに力を入れていきたい」と述べました。また地元にメリットが来るような制度改革を国にあげてほしいと要請しました。

どちらの質問・要請書は27日までに回答を受け取ることになっています。
関連記事
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://neverhamaokanp.blog.fc2.com/tb.php/82-c54d5ffa

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

検索フォーム

カレンダー

05 | 2018/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

リンク2



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

訪れた人の数

お問合せフォーム

SNS