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エネルギー・シフトで切りひらく地域再生 2014/11/25

北海道とドイツの経験を語る

原発なくす会では、原発ゼロの運動だけでなく原発にたよらない社会をつくるため、津昨年のフライブルク視察セミナーなどの取り組みを行てきましたが、今回中小企業家同友会のメンバーなどと共同で呼びかけ、再生可能エネルギーセミナーを実施しました。

呼びかけたのは次のメンバー
遠藤一秀 静岡県中小企業家同友会代表理事
佐藤博明 静岡大学元学長
杉村征郎 杉村精工株式会社代表取締役会長
服部乃利子 しずおか未来エネルギー社長
林  克 静岡県労働組合評議会議長

再エネ01

講師の大友詔雄氏は、北海道大学発のベンチャービジネスで教員を退官、NERC(自然エネルギー研究センター)を立ち上げて実際に北海道において再生エネの事業や自治体コンサルタントを行っている方です。

講演は、「エネルギー・シフトで切りひらく地域再生」と題して行われました。地球上の再生可能エネルギー打で必要な量は十分賄えるとしたうえで今以下に使えるようにするのかが問われていると述べました。そしてさまざまな種類のペレットなどの木質バイオマスでの北海道における自治体の実践で、地域内循環によって地域外流出が減った経験などが出されました。またドイツの雑草も含めたエネルギー作物のバイオガスの紹介しました。またベルリンの都市部における取組を紹介、エネルギー使用量抑制と並行して工場、事務所、焼却炉等の廃熱利用が語られました。

再エネ02

質問においても再生可能エネルギーで「安定的な電気を供給できるのか」「固定価格買取制は大丈夫か」などの疑問にていねいに答えていました。

再エネ03
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