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新規制基準を斬る

新規制基準は、再稼働ありき

浜岡にも大きな影響

5月11日、原発なくす会にも参加する静岡県原発センターの主催で勉強会「新規制基準を斬る」が開催されました。勉強会と名付けたのは、質問時間をたっぷり取って徹底的に勉強しようというもの。あいにくの雨にもかかわらず50名の方が参加して狭い会場が満席となり、じっくりと学習することができました。講師は立石新潟大学教授で、これまでずっと浜岡原発のことを追ってきた 地質学の専門家です。
安倍首相が「安全な原発から再稼働させる」と国会で表明しましたが、その安全を確認するのかこの7月に策定される新規性基準、原発再稼働を前提としているとされ、浜岡原発にも大きな影響を与えます。

原子力村の逆襲

立石


講演は、プレート型地震、海洋プレート内地震、大陸ブリート内地震などを分類して浜岡原発を取り巻く危険をあらためておさらいし、新規性基準の問題点に言及したもの。敦賀原発などの活断層で一定の効果を発揮している新規性基準が浜岡原発においてはたいへん問題があることが明らかになりました。しかも規制委員会の中で、小さな活断層でも震度7の地震が起こりうるとまともな主張をしている島崎委員を、たたく活動をしている人が静岡県の有識者会議にいることも言及されました。
参加者からは、「浜岡原発を取り巻く地質の詳しい説明で理解を深めた」「再稼働ありきの新規性基準であることがよくわかった」「原発村の巻き返しに危機感を感じた」などの感想が
出されました。
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