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科学者会議が原発問題で現代日本ゼミナール

「原発はなくせるのか」を問う企画

日本科学者会議静岡支部は「原発はなくせるのか」のテーマで、広範な市民との共同としての学習の場を設けたもの。

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1 鳥畑静岡大学教授「原発の経済性について」
原発のコストについて、具体的なデータをもとに検証し、必ずしも原発は安くなく、むしろ割高な電源であることをあきらかにしました。今の財界の原発を再稼働させるべきと言う主張と切り結ぶ大事な報告。財界は、原発が止まったから原油等の輸入で日本経済が立ち行かなくなる、だから再稼働しなければならないと主張しています。確かに石油や天然ガスなどの輸入の増加はありますが、それはリーマンショック以前の水準に戻ったにすぎず、貿易収支の悪化は別な原因と説得力のある議論を展開されてました。

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2 林弘文静岡大学名誉教授「福島の汚染水問題の現状」
汚染水問題での出来事を時系列的に網羅し、今の汚染水問題がコントロールされていないということを事実をもって検証しました。

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3 林克原発なくす会代表委員、静岡県評議長「脱原発、自然を資源とした循環型社会は可能」
9月に行ったドイツ視察セミナーの報告として、ドイツは現在25%の再生可能エネルギーを30年に50%、50年に80%にする計画を着々と進めている。ドイツの特徴は、協同組合で再生可能エネルギーを発電し、省エネなどと合わせて地域にお金が落ちる仕組みをつくっていることを説明しました。

科学者会議は、静岡県評、社会党、共産党と並んで、1960年代、浜岡原発ができると報道されたときから浜岡原発に対する運動に関わってきました。今後も現代日本ゼミナールは、教育問題や経済問題など、回を重ねて実施していく予定です。
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